今日は授業もなく、暇だったので一人で
ナンバの方に行って来た。
(というのもテスト前なので、誘いにくいので
 一人でした)

まー特になにもなく、ブラブラしてて、サロンを
予約してたから、いったんやけど、何か

「この商品はこれから必要だとか・・・」めちゃ
しつこく、少し腹がたった。
相手も客商売で、口が達者だ。
僕も負けに反撃してるのだが、まったく効果なし
何で??と思いつつ「俺は優しいから」と思いつつ
考えてた。
確かに俺は優しい方だ。(自分でいうのもアホ)
何か相手の喜ぶ顔が嬉しいので、ついついやさしい
言葉になってしまう。

だから、一喝して「もう、いいです」と言いたいの
だが、これがなかなか言えない。
どうしても「うーん。やっぱいいです」と
いい感じになってしまう。もしかしたら、相手から
すると「脈あり」と思われてるんかも。

しかし、信念は強いほうだとおもう。
最終的には「勝つ」ので。

その商品も安いのなら、いいのだが
ヤクルトの小さい容器が2万くらいする。
本当に高価なものらしいが、俺にはそんなことない。
単にお金がもったいない。
どうしたらいいんかわからへんわー。

今度は対策を立てて行こうと思う。
まーあちらさんにも各店舗のノルマでもあるん
やとおもう。
俺の人生が・・・。って感じにはなりたくない。

余談はさておき、本題に。
今日、電車に乗った。
ある同じくらいの歳の女性が横にいた。

僕は終点までいくので、音楽聞きながら乗って
駅に着いたとき、隣の人が
爆睡してました。
降りる時に、親切心から、その女性の肩を
2回叩いて「着きましたよ」と声かけて
降りました。
まー僕も急いでいたのもあるし、見過ごすのも
何か悪いとおもった。

しかーし。
もしかしたら、肩に触れるのは「セクハラ」じゃ
ないのか?という疑念が出てきた。
声かけても良かったのだが、女性の寝ているカッコ
からいって「耳元でささやく」感じになりそう
だったので、軽く叩いた。
だって、電車のブレーキ音でも起きてないし。

まー他の人も見てたし、純粋に親切心だから
問題ないだろ。ビックリしてた顔してたのは
乗り過ごしたのだろう。

まー親切心も少し間違えればセクハラになるなんて
難しい世の中だ。

寝てた女性の方、不快だったらごめんなー

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